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そうだったのか!「医療保険」の本当のところ 保険会社はここを教えてくれない

そうだったのか!「医療保険」の本当のところ 保険会社はここを教えてくれない
佐藤 立志
そうだったのか!「医療保険」の本当のところ 保険会社はここを教えてくれない
定価: ¥ 1,050
販売価格: ¥ 1,050
人気ランキング: 12991位
おすすめ度:
発売日: 2005-10-21
発売元: 光文社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

どうなのかな・・・
保険のことは詳しくないのですが、
この著者のネット日記を読んで、
どうも信用しがたい人だなあ、と思いました。

ある意味で刺激的な内容だけに、
話半分で聞いておいた方がいいのかな、と。



誤りと推論と共済マンセー…参考になるものではない。
この本の著者は「保険評論家」だそうだが、悪い冗談はやめにしてもらいたい。
「告知義務違反は2年で時効と考えられる」とのことだが、約款のどこにそのようなことが書いてあるのか。私はそのような記述を見たことがない。
2年とは、保険会社が「告知義務違反」を理由に保険契約を一方的に解除できる期間の限度に過ぎない。
つまり、告知義務違反に「時効」などは存在しないのだ。ウソという猛毒を世間様に垂れ流すのはやめにしてもらいたい。

筆者は自身のアンケートに回答しなかった保険会社を勝手に「思い当たることがあるのでは」などとこき下ろしているが、所詮は推論でしかない。根拠なき推論は単なる誹謗中傷である。

日本生命保険がアフラック並の安い医療保険を出さないのは営業職員の給与に原因があるとも「自説」を述べているが、これも大外れである。日生からすれば、死亡保障保険の保険料算出に用いる「標準死亡率」のように共通した統計が固まっていない医療保険はリスクが高いため、給付金の支払急増に備え保険料を高めに設定せざるを得ないである。



「医療保険」も商品。良いモノを見抜く目を養うには良書。
営利企業である保険会社が作り、そして販売する「医療保険」は、保険会社にとっても、購入者にとっても商品である。消費者は良いモノを見抜く眼力が必要である。そういう眼力を養うには良書。医療保険そのものを否定するのではなく、営利企業である保険会社の口車に乗らないための知識獲得のための書。

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